Internship
インターンシップ
楽しくって・ためになる!?
実はひそかに人気のインターンシップ!
社の仕事や社風について「もっと知りたい」という方は、ぜひインターンシップにお越しください。随時受付をしております。電話やメールでお気軽に!担当が詳しく説明いたします。
高知市本社・一宮営業所・中村営業所で実施
インターンシップの実施は、各拠点で行っております。
ご希望をお聞かせください。
高知市本社(保守部門)
一宮営業所(建設部門)
中村営業所(保守部門)
一の宮通信設備の
インターンシップの流れ
「インターンシップ」と言っても企業によっていろいろな取り組み方があるため、就職を考えている方からすると「この会社は実際にどんなことをするのだろう?」と疑問を持っていらしゃると思います。
ここでは簡単ですが一の宮通信設備のインターンシップの流れをご紹介させていただきます。
あいさつ・自己紹介
初めてお会いするわけですから、まずはお互いにあいさつをいたしましょう。自己紹介も、「短く・語らず・男らしく」でも「一日中でも話す自信がある!」…どちらのタイプでも大丈夫。でも、自己紹介だけで終わってしまうとダメですので、コンパクトにまとめてくださいね。
動画を見る
会社の紹介と仕事の流れのわかる、とっておきの動画を見ていただきます。5分程度の短い動画です。
これが社内でも、インターンシップ参加者の皆さんにも好評ですので、ぜひ見に来てほしいです(笑)。
さあ、いよいよ仕事を
肌で感じてもらいます
担当社員に同行して、計画対応の保守の仕事を見学していただきます。ヘルメットは用意いたします。
基地局に到着。
今回の仕事の内容を
説明します。
基地局によっては、山奥深く足元の悪い場所に建っていることも多い(いや、ほとんどか?)ので、社員の指示に従ってください。インターンシップについては、携帯会社にも許可をいただいています。安心して&責任感を持って学んでいただけたら幸いです。
敷地内の設備を一通り説明した後、今回の作業をわかりやすく説明します。質問も受け付けますので、どんどん聞いてください。
作業を見学していただきます。
実際に社員が作業を行います。通信設備を「守るために」対外的に公表できないこともありますので、ご了承ください。
晴れて入社していただけたら全貌が明らかになります!
作業完了~事務所に戻る
基地局での作業完了を見届けていただきましたら、事務所に帰り、完了報告書の作成です。報告書の項目に沿って説明をしながら作業をいたします。
改めて、仕事の内容の
くわしい説明をします
「携帯電話がつながる仕組み」を説明し、質問にもお答えしていきます。
また、合わせて会社の紹介もさせていただきます。
感想文タイム
インターンシップの感想を書いていただきます。「わかりやすかった」「わかりづらかった」「〇〇さんがカッコよかった」など、思ったことをなんでもお聞かせください。短くても長くても大丈夫です。今後のインターンシップ開催の参考にさせていただきます。
インターンシップQ&A
訪問時の服装はどうしたらいいですか?
動きやすい服装でお願いします。
屋外での見学がありますので、ボトムスは8分丈以上のパンツで、トップスは長袖の上着を推奨します。
工業高校生は、実習着でOKです。
ヘルメットは貸し出し用をお使いください。
インターンシップは何日間?何時間?
半日・1日・2日の3コースです。ご要望がある場合は検討します。
お昼休憩はありますか?
12時~13時の間にお昼休憩があります。現場対応が重なった場合は都度調整します。
決まった日程はありますか?
現在のところ、希望者の方の予定に合わせる形式で開催しています。希望の日程を何日か挙げていただき、希望日の中から見学が可能な基地局での保守がある日をご連絡させていただきます。
1度のインターンシップで何人受け入れまで可能でしょうか
1~3人まで対応可能です。学校・職業訓練校単位で、先生が取りまとめてくださる形式もお気軽にご相談ください。
インターンシップに参加したら、志望をしないといけませんか?
インターンシップは、あくまで当社の仕事についてはもちろんですが、通信インフラの仕事について知っていただくことが第一です。また、当社の会社についてもしっかり紹介させていただきます。その上で「自分に合っているかも」「就職したい」と思っていただけたら、ぜひご応募ください!
インターンシップに参加しないと応募はできませんか?
そのようなことはありません。ただ、実際に触れていただくことによって、「自分と合うか」どうかを感覚で判断できると思います。
インターンシップに参加していただいた方には大変好評なので、参加をオススメします!
インターンシップに参加していただいた方の声
「なんとなく使っているインターネットやスマートフォンがつながる仕組みを知ることができておもしろかった」
「鉄塔へ上ったり、大変そうな仕事だけれど、今の社会になくてはならない仕事なんだということがわかった」
「緊張しましたが、最初に見せてくれた動画がおもしろくて、わかりやすかったので、1日があっという間でした」