南四国のモバイルネットワーク・通信インフラ工事は高知・有限会社一の宮通信設備へ

営み、こころ、そして命をつなぐ
通信インフラを守り抜く
これが私たちの信念です

ICHINOMIYAの仕事

高知県・南四国のITインフラの基盤を支える一の宮通信設備の仕事の内容をくわしくご紹介します。
仕事は大きく分けて「ネットワークを守る・通信インフラ保守事業」と「基地局を作る・建設事業」の２本柱となっています。

保守業務

基地局の機能稼働をストップさせないように、定期的にメンテナンスを行っています。
「人のため、社会のためになる仕事」だと誇りを持って向き合っています。

建設業務

快適な通信ネットワークを地域のすみずみまでに届けるために、新たな基地局を建設しています。保守メンテナンスに関する技術と実績は業界で高い評価と信頼を得て2021年より新事業として取り組んでおります。

もっとくわしく

企業風土

「どんな仕事をするのか」と同じく、大切にしたいのは「どんなところで働くのか？」です。一の宮通信設備の企業風土は、仕事のがんばりも人間関係も「ちょうどいい」を心がけています。

どんな会社？くわしく！

社員インタビュー

本社勤務　2018年入社
宮谷拓真
くわしく読む》

一宮営業所勤務　2018年入社
玉木睦浩
くわしく読む》

中村営業所勤務　2012年入社
北尾弘之
くわしく読む》

社員インタビューはこちら

本社・営業所紹介

高知市本社、一宮営業所、中村営業所、3カ所ある一の宮通信設備の拠点をご紹介いたします。

本社・営業所をくわしく

人材育成・キャリアプラン

私たちの仕事は「モノをつくる」ことではなく「技術を提供する」ことです。「技術＝人」であることは創業当初から今も変わらず、そしてこれからも変わらないことであると確信しています。そのため、企業組織としての人材育成は「技術の向上」そして、多くの人とチームを組んで仕事ができる、本当の意味での「コミュニケーション力」であると考えています。

くわしくはこちら